☆喘息の子供にスイミングはいいの?

・健康
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喘息気味の子供には、スイミングがいい!」と聞いたことは

ありませんか?

水の中がどうしていいといわれるのか?

うちの娘も気管支が弱く、喘息気味なので

本当のところ、どうなのか、知りたい!!

 

「喘息とスイミング」の繋がりを語るのに、はずせないのが

☆気管支のはなし

☆自律神経のはなし

です。

説明しますね。

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気管支が弱いとは?

そもそも、「気管支が弱い」とは、どういうことでしょうか?

気管支とは、肺の中のくうきが通る管です。管の周りに気管支平滑筋という筋肉があります。

気管支が弱い。または、喘息というのは、この筋肉が収縮しやすくなっていて、収縮すると

気管支が細くなり、ゼーゼー、ヒューヒューという胸の音が聞こえます。

この気管支平滑筋を緩めて、気管支を一定の太さに保つために働くのが、自律神経です。

自律神経は、ベビースイミングその1でも話がでましたが、

5歳までに自律神経の80%が出来上がります。

思春期の12歳ごろまでに完成してしまうと言われていますが、

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喘息の子供にスイミングがいいと言われている理由は、ここにあります!

小児喘息、子供のうちの喘息が自然に治るのは、この自律神経の成熟だと言われているからです。

自律神経とは?

循環器、消化器、呼吸器などの活動を調整するために24時間は働き続けている神経です

血圧、心臓、呼吸、汗、体温などの調節をする重要な神経で

自分の意思では、どうにもならないものです。

交感神経(体を動かすときに必要)と副交感神経(体を休ませるときに必要)があって、

それぞれのバランスが悪いと、体のリズムがくずれ、様々な症状がでてきます。

思春期が始まるころは、体の成長に自律神経の発達がついていけず、

心と体のバランスが崩れやすい時期です。

また、夏の暑さで神経が乱れると夏バテになります。

自律神経をしっかりと成熟、調整することが大切ですね!

 

自律神経とスイミング

自律神経をしっかりと成熟させるためには、

ふだんの規則正しい生活がかかせません。

それに

体温よりすこし低めの30度くらいのプールに入ることで、体温を一定に保とうという力が

働くため、代謝があがり、風邪をひきにくくなると言われています。

皮膚からの刺激が自律神経を高めるのにいいそうです。

 

それで、スイミングがいい!と言われているんですね。

 

ただ、あまりに小さいときに喘息の症状があるお子さんの場合は、

小児科の先生と相談されてからベビースイミングを行ったほうがいいですね。

また、スイミング=喘息が治るわけではないので

スイミング以外にも喘息がひどくならない対策を考えていかないといけないですね。

 

娘の咳もひどくならないように環境づくりも見直しが必要かもしれません。(*´з`)

喘息気味な子供。生活で気を付けたいこと☆の記事はこちら♪

 

 

☆前回は、9か月の娘とベビースイミングをしてきた体験をふまえて、どんなことを
するのかな?とお伝えしてきました。→その1
その2

 

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